開成卒業生が語る中学受験

目からうろこ。開成卒業生かめだんだから知っている。中学受験の注意点。

学習時間の上限

受験生には一体どれくらい、家庭学習の時間が必要でしょうか。
 
まず、「勉強時間以外」に必要となる時間を挙げていってみましょう。
・睡眠時間(8時間程度)
・学校
・食事
・お風呂
・通塾時間(日によって違うはず)
・休憩
などの必要不可欠な時間を洗い出します。
また、睡眠時間が短いと体調を崩すお子さんもいらっしゃいますのでここでは無理して短い時間にしない方が良いです。
ちなみに、私は10時間近く寝ないと体調を崩すタイプで、今でも睡眠時間は8時間程度必要です。
 
 
 
さて、これらを差し引いて残った時間がおよその勉強時間になります。
おそらく塾のある日は2時間、ない日では5時間程度になるのではないでしょうか。
ただし、これはあくまで上限です。
塾がない日に5時間勉強できるとは限りません。
・学校が少し長引いた。
・他の習い事の宿題をやらなければならない。
などなど。
ここから、自分に無理のない時間を設定します。
その際に、もしかしたら5時間勉強しているお子さんがいらっしゃることも念頭に置いておくと良いでしょう。
 

 

 
また、どうしても勉強時間が取れない場合は効率を上げるしかありませんね。
・今日は「何を」やる。
・それは「何に」つながる。
ということを意識しながら集中力を持って取り組んでほしいと思います。
勉強時間は「50分集中して5~10分休憩」で区切ると良いと思います。
入試はおよそ1教科50分の試験時間、しっかりした集中力が続くのも1時間程度だからです。
受験生は秋以降のラストスパートに備え、余裕のある時間配分ができていると良いでしょう。
 
最も重要なことから始めよ
- ピーター・ドラッカー
 
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