開成卒業生が語る中学受験

目からうろこ。開成卒業生かめだんだから知っている。中学受験の注意点。

傾向と対策の落とし穴

実は私は「過去問の傾向と対策」というものをあまり信用していません。
 
もちろん皆さんが過去問演習をやり込んでいることは重々承知の上です。
理由はいくつかあります。
例えば、
入試問題作成者(学校の先生)は基本的に毎年ローテーションで代わること。
問題作成にあたっては偏差値の上下左右の学校を参考にしていること。
思考力を試される問題が増えてきていること。
などです。
 
 
 
ですから、演習をすることは大切ですがそこから傾向を読み取ることはほぼ不可能でしょう。
たくさんの問題にふれていた中で当日の入試問題にぶつかることはあると思いますが。
 
と言いつつも、それでもあえて演習をする必要はあります。
1⃣で計算、2⃣で一行問題、3⃣で速さ、4⃣で図形…などのざっくりした構成に対する免疫やおおよその問題のレベルを測ることができるからです。
 

 

 
一方で、それ以上のことを求めるのは難しいと私は考えています。
ましてヤマを張るようなことはできないはずです。
過去問演習の際は大きな流れや枠組みを捉えることを一番に考えていくことが大切です。
 
何事も成功するまでは不可能に思えるものである。
- ネルソン・マンデラ
 
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