開成卒業生が語る中学受験

目からうろこ。開成卒業生かめだんだから知っている。中学受験の注意点。

もう少し辿ってみると

前回に引き続き、受験日当日の思い出話です。
 
思いのほか、落ち着いた心境で会場に入り、トイレの場所も確認できました。
前回お話ししたように、
「教室にいる受験生の中で16,17位くらいに入るのはできそうだな」
なんて考えていたものです。
 

 

 
ところが、試験時間が迫り試験官の
「それでは始めてください」
という声を聞いた瞬間、頭が吹っ飛びました(笑)
頭が真っ白です。
1時限目の国語は読解問題から始まりました。
が、読んでも字を追いかけているだけで内容が全く入ってこない。
焦りました。
ただ、ここで焦って
「国語は壊滅、連鎖しての他科目崩壊」
これだけは避けなければいけないと思えました。
 

 

 
そこで、目をつぶって5分くらい何もしないでいました。
周りの鉛筆の音が聞こえてきましたが、時間が経つにつれ、
「ああ、みんな頑張ってんだな」と思うことができました。
不思議と気持ちは落ち着き、問題に取り組める状態になっていました。
時間は少しだけ浪費してしまいましたが、今考えると、より多くの時間を取り戻せた気がします。
試験当日、お子さんの心理状態は刻々と変化します。
それは時に、養ってきた学力よりも重要なものになることがあるでしょう。
受験日までお子さんとそんなことも話してみてください。
よりベストに近いものを発揮してほしいと思います。
 
苦しみのあるところにいたい。わたしにできることをするために。
- ダイアナ妃
 
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