開成卒業生が語る中学受験

目からうろこ。開成卒業生かめだんだから知っている。中学受験の注意点。

59.中学受験に向けて、お子さんへの接し方

今回からは親御さんに気をつけて頂きたい点を箇条書きしてみます。

求める学校像、校風のイメージを持つ

結果的に同じような方が多くいて、人気校、倍率の高い学校がリストアップされてきても、ブレないことです。

逆にここがブレだすと「偏差値のマッチしている学校ならどこでもいい」という思考に流れてしまいます。
また、入試が近づき志望校を固める時期になると冷静な判断がしづらくなります。
ぜひご注意ください。
 

 

上限を設定しない

例えば親御さんが「偏差値50程度あればいい」と考えていたとします。
すると、お子さんの偏差値は50を超えることはないでしょう。
お子さんは大人の会話の端々から、自分に期待されていること、ものを感じ取ります。
成績表を見せたときのリアクションなどもそうです。
「ここまでをゴールにすれば良い」と考えてしまうのです。
ですから特に受験勉強をスタートさせるときは目標値、志望校を高く設定することが重要です。
状況にもよるでしょうが、まずお子さんには高いところを見せることが必要です。
 

 

「難しい」と言わない

②とも関連しますが大人が「難しい」と発言するとお子さんは「この問題は難しいからできなくて仕方ないのかも」という思考を持ってしまいます。
フラットな状態ではお子さんは意外とすんなり取り組めるものです。
「難しい」と言ってきたときだけ対応する、あるいは塾の先生に投げるなどすれば良いと思います。
 

 

 
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
お子さんについての具体的なご質問等、右記のお問合せで受け付けております。
ぜひ、遠慮なくお問合せください。
↓ 以下にたくさんの役立つブログがあります。私も参考にさせていただいています。 
 
ブログランキング・にほんブログ村へ  にほんブログ村 受験ブログへ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ